September 2005
September 30, 2005
September 29, 2005
小泉首相「政府系金融機関の統廃合、諮問会議で議論」
小泉首相は28日の衆院予算委員会で「政府系金融機関は、これから
経済財政諮問会議で統廃合を議論する」と抜本見直しを2年ぶりに
再開する考えを示しました。
財政投融資の出口にあたるこの特殊法人・政府系金融機関の改革が
本格的に動く事になります。
ただ官僚の天下り先などの理由で、我々中小企業にとって必要な政府系
金融機関を統廃合し、民営化への道を進むとすれば、融資商品及び
審査が厳しくなる事は間違いないでしょう。
今のうちに、公的資金をじっくり調べ勉強し利用するべき物は今のうちに
手を打っておく事をおすすめします。残された時間は、あまりありません。
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September 26, 2005
September 24, 2005
銀行の本音に注意(2)!
前回の「銀行の本音に注意」の続きです。
前回のポイントは、
「けっして、銀行の言いなりになってはいけない。」
という事でした。
皆さんが日ごろ得意としている、
日頃の仕入れ交渉のように、シビアなかけひきを
銀行ともやるべきです。
その方が、結局銀行にも信用される場合が多いと思います。
そして、出来るだけ銀行に強気の交渉をするために、
「都銀」「地方銀行」「信用金庫」など数社の銀行とバランス良く
取引を心がけることを、おすすめします。
そして、交渉のカードとしてそれぞれの銀行に合い見積を取るように
うまく交渉を進め、自社が有利になるように交渉を進めてください。
銀行の融資は本来その会社の社長に対する信用、もしくは
将来性を見込んで貸すものです。
そして、もしかの時のために担保を提供する。
これが本来の姿です。
しかし、担保はありますか?
保証人はいますか? と言うばかりで、
本来担保があればどこでも貸してくれます。
無担保で借りるもしくは最低限、社長としての保証だけで
資金調達するぐらいの交渉力を付けて下さい。
そしてどうしても担保提供が必要な場合のみ最低限の担保を
提供する。
こういう態度がとれる事が、のちのち大変重要な意味を
もってきます。
「銀行には、絶対強気であたるべし」
「銀行の本音は、手圧すぎる担保、保証を取ること」
ただそれだけです。
September 23, 2005
銀行の本音に注意!
銀行の本音に注意!
銀行という商売は、ご存知のようにお金を貸して、
金利で稼ぐ商売です。
そして、その貸す資金は大部分を一般市民からの預金で
まかないます。
われわれが銀行にお金を預ける、すなわち銀行に金を貸す、
形は定期預金だったり、普通預金だったりといろいろです。
しかし、銀行に金を預ける(貸す)ときに担保とか、
保証とか一切気にせず預けますよね。
銀行はつぶれない、国が保証してくれるから・・ですよね。
これは当たり前のことですけど、その銀行を信用している
わけではありません。
バックに金融庁、国があるからですよネ。
しかし、銀行が金を貸すときはどうでしょうか、徹底的に
担保、保証、第三者保証などを言ってきます。
その上、定期預金の強要、積み立ての勧誘など
徹底して、リスクヘッジをしてきます。
貸す事よりも、まず担保、保証力を先行させてきます。
私は、ヘリクツを言う気はありません。
言いたいのは、銀行という商売のことを冷静に見て、
キゼンとした態度で交渉にあたることをおすすめします。
September 21, 2005
かしこい粉飾決算と絶対にしてはいけない粉飾決算
粉飾らしき事や、粉飾に近い事は多かれ少なかれどこの会社も
やっているのではないでしようか。
ただ、かしこい粉飾はあなたの会社を救いますが、絶対に気をつけなければ
いけない、またやってはいけない命取りになる粉飾もあります。
ここ5年程前に出た特別融資(信用保証協会の特別保証つき融資)の
時ですが、あの当時は日本中の中小企業が大変な時期で
みんなが資金繰りに苦労していた時期でした。
そんな時に緊急融資の形で出た特別融資でしたから、
我も々と融資を申し込みました。
もちろん私も真っ先に申し込み5000万の満額融資を受けました。
この融資はバラマキ的な特別融資でしたから、たとえ債務超過でも
何らかの事情、たとえばこの融資を受けて再建が可能という事が
分かる事業計画書をつければほとんどOKでした。
しかし、ここで情報を又日頃から知識武装していない社長さんたちは
意地でも融資を受けたいがために、決算書を急きょ粉飾して見た目を
良くし、申し込みをした人も非常に多かったはずです。
このような粉飾こそ、絶対にしてはいけない粉飾なんです。
なぜなら、無理な数字を作って申し込んだ先は保証協会です。
今後お世話になる事が非常に多い政府系金融機関です。
そこでその申し込みに書いた数字がすべて今後生きてきます。
しいては、取引銀行にもその数字が回りますから非常につじつまが
合わなくなりどんどん粉飾を大きくしていき、いずれ必ず発覚します。
そうなれば、完璧に融資が受けられませんし、場合によっては銀行が
突然融資の回収に動く事も充分に考えられます。
かしこい粉飾と絶対にしてはいけない粉飾を明確に理解しましょう。
銀行に気づかれないように、公的資金を申し込む事の重要性!
政府系金融機関で最も利用が多いのが保証協会です。
国民生活金融公庫、中小企業金融公庫などとは融資形態が大きく違います。
保証協会は融資に対して保証する事が仕事であって、保証協会から金を借りる
わけではありません。
ただ保証協会の保証を取り付けるという事は、
国がその融資を保証するという事です。
それ以上の保証先はありません。
だからこそ、直接窓口に行って相談する事をおすすめします。
そして交渉が成立し保証をとりつけたなら、後はコチラのものです。
銀行をあなたが選べいいのです。
銀行側にすれば、これほど安心な融資はありません。
国が保証する融資です、どの銀行も真っ先に融資を希望するはずです。
ただこのカードを握ったあなたは、さてどういう風に各銀行に対して
有利に交渉できるか?
あなたの社長としての、力が試される時です。
余談になりますが、資金調達のハウツーの本またネット上での情報
など今は知識をつける為の情報は金をだせばいくらでも入ってきます。
わたしもおそらく誰よりも多く本を買い、セミナーに行き、
また相談窓口にも誰よりも多く足を運びました。
結論から言えば、本で書いているような知識はあまり役にたちません。
はっきり言えます。
私もそうですが、知識ではなく、知恵それも直ぐに役にたつ生きた知恵が
ほしいのです。
だからこそ、私のe-book「公的資金の上手な借り方の極意」を
参考に知恵をつけてください。
お役にたてる知恵を書いています。
September 20, 2005
公的資金は必ず直借りで!
中川社長(仮名)のメイン銀行との取引状況がほぼ把握できました。
個人、家族も含めその銀行に任せきりというか銀行にいいように
されているというのが、正しいかもしれません。
特に運転資金のような短期資金はほとんど保証協会付きの形で
銀行は全くリスクの無いようにまとめられていました。
銀行からの代理貸しという絶対にしてはいけない方法で、
公的資金(保証協会)の融資を受けていました。
私のe-book「公的資金の上手な借り方の極意」の何度も大きく
書いていますが、公的資金は直借りの方法すなわち社長自ら
窓口に行って直接交渉し融資を受ける事が絶対に大事なんです。
直借りと代理貸しついては次回に・・・・・
銀行の本音!
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中川社長(仮名)の銀行との取引状況は、便利という事で
ほとんどをその銀行との取引でおこなっていました。
たとえば、電気料金の自動引き落とし、公共料金支払い、社会保険関係
そして個人の積み立て、もちろん会社の積み立て、そして中川社長(仮名)の
家族の積み立て、定期預金、そして母親の年金振込み口座など
ほとんで何もかも、この銀行で行っていました。
ただ、私の場合もそうでしたがよくあるパターンです。
ただここまで付き合いが深いならば、多分担保状態も銀行の思うままに
組まれているだろうと、細かい部分まで整理していただきました。
思ってた通り、まったく銀行が損をしないようにうまく設定されていました。
土地担保は、一番順位で抵当権を付け枠が充分にあるにもかかわらず
新たな融資に関しては、すべて保証協会付きの融資にし、
その土地の担保を取りながら聞いてみると、金利が高い。
まったく社長が何も知らない事を口実に、好きな事をしている
というのが、私の率直な意見です。
逆に言うと思い切ったリスケをする事で、おそらく一揆に中川社長は
資金繰りが楽になると思いました。
その事を伝えると子供のような笑顔で心底喜んでおられました。
September 17, 2005
September 16, 2005
小泉さん政府系金融機関の見直しもするらしい・・・
盛り上がりましたね! 永田町。
これから本格的に公務員改革!
官から民へがスピードアップしてきます。
その中で、政府系金融機関の見直しも重要課題に入っています。
しかし
「政府系金融機関の総裁や理事のポストが天下り先としてきた
関係省庁の抵抗が強い。」・・・・(今日の日本経済新聞より)
との事なので時間がかかりそうです。
中小企業にとっては、政府系金融機関は絶対必要だと思います。
私のe-book「公的資金の上手な借り方の極意」にくわしく書いていますが
民間銀行は、金を貸すのが商売として接してきます。
しかし、政府系金融機関は貸し出す事が仕事です。
この事を中小企業の社長さんたちはもっと素直に受け止め
本気で、政府系金融機関をメイン銀行に取り込みましょう。
改革がどんどん進んでくると、いろんな条件が厳しくなってきます。
本気で考えらる事をおすすめします。
急ぎましょう!
September 15, 2005
定期解約時の私の失敗
定期解約のときに、後で失敗に気がついた事!
一般的な証書の定期預金であれば、ただ交渉して解約すれば
いいのですが、私が失敗したのは総合口座の普通預金の定期を
忘れていました。
総合口座の定期というのは、普通預金の後ろに定期預金をセットし
その定期預金額の約90%をいつでも借り入れOKという形のものです。
やっかいなのは、この普通預金でいろいろと自動引き落としを
組み込んでいる場合です。
私の場合リース契約の自動引き落としと、電話、パソコンの費用など
仕事上非常に大切な部分をその総合口座を使っていましたので
最終的は、解約できず銀行に完全に抑えられる形になりました。
自動引き落とし等の詳細を含めた行動をする事をおすすめします。
このような何でもない事が、会社が傾きだすと手をつける間が無く
何もできずに、後悔する事が多い結果になります。
September 14, 2005
銀行が密かに作成する「名寄せ」とは・・・
前回、銀行に対して強気な態度で接しなければいけなくなった場合の
話をしました。
その中で、銀行に気づかれる前に定期解約、積み立てストップ。
など、その銀行に対して対等に話ができるように身軽になっときましょう。
そして、郵便局に口座作って移す事をお勧めします。
なぜ郵便局なのか?
それはイザその会社が危ないもしくは、「破綻懸念先」などのレッテルを
貼られると直ぐに、「名寄せ」の作成に入ります。
銀行同士は直ぐに情報交換ができますが、郵便局は少し時間がかかる。
それは、役人の世界のタテワリ社会の一つの現れでしょうか。
それと、質権の設定されている定期預金の解約方法とは・・・・
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チョット宣伝になりますが、皆さん公的資金を使いきっていますか?
まず公的資金から借り入れを起こすという、鉄則を忘れないで下さい。
私の、e-book「公的資金の上手な借り方の極意」で紹介しています。
■ 政府系金融機関をメイン銀行にする方法 ■など
資金に強くなる秘訣を、体験に基好き暴露しています。
必ずお役にたつ情報です。
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銀行に気づかれないように先にするべき事
「銀行との約定どおりの返済が厳しくなってきた。」
「新規融資申し込みをしても明らかに無理である。」
「銀行側から金利を上げる話がでてきている。」
その他、銀行の態度が明らかに変ったと思うようであれば、
直ぐに銀行側に気づかれづにすべき重要な事があります。
それは・・・・・
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